音声認識にはコツがあります
まずは練習してみましょう.
1.[音声認識モード]の画面下部の[詳細]を開きます
2.[▶]スタートボタンをタップして音声認識を開始します
3.「ありがとう」とマイクに向かって言います
4.[詳細]の[Recognized:]に認識された音声が表示されます
5.[詳細]の[Count:]に「1」と表示されます
うまくできましたか?
画面上部のアイコンで、いつでもカウントをリセット・調整できます.
1.[音声認識モード]の画面下部の[詳細]を開きます
2.[▶]スタートボタンをタップして音声認識を開始します
3.「ありがとう」とマイクに向かって言います
4.[詳細]の[Recognized:]に認識された音声が表示されます
5.[詳細]の[Count:]に「1」と表示されます
うまくできましたか?
画面上部のアイコンで、いつでもカウントをリセット・調整できます.
「ありがとう」を連続して言う場合
「ありがとう」を連続して言う場合、音声認識エンジンが正しく認識できないことがあります.
この場合は以下をお試しください.
繰り返し練習し、新たなコツを見つけてください.(レビューやこのサイトのコメント欄でシェアしていただけると嬉しいです)
この場合は以下をお試しください.
- ゆっくり発声する
- 「ありがとう」を1回ずつ区切って発声する
- 「ありがとう」以外の言葉を入れてみる
- 3~5回程度を上限とする
繰り返し練習し、新たなコツを見つけてください.(レビューやこのサイトのコメント欄でシェアしていただけると嬉しいです)
音声認識は自動で停止します
以下のタイミングで音声認識が停止します- 音声のポーズ(息つぎ、間)を検出した時
この場合、本アプリが自動で音声認識を再度開始します
(ポーズの長さはデバイスやOSによって異なります) - 無音が続いた時
- [■]ストップボタンを押した時
ビープ音について
音声認識を開始した時および停止した時にビープ音が鳴ります.iOS版は音のあり/なしを設定できますが、
Android版は音声認識エンジンが音を出力するため、本アプリで制御することはできません.音量調整はデバイスやOSの設定で行ってください.
画面上部のアイコンでカウントを調整できますが、「音声認識とはこんなもの」と考え、おおよその値でOKな場合、利便性を求める場合にご使用ください.
正確なカウントが必要な場合はタップモードをご使用ください.
「音声認識モード」or「タップモード」
音声認識で常に100%の精度を出すことは難しいです.画面上部のアイコンでカウントを調整できますが、「音声認識とはこんなもの」と考え、おおよその値でOKな場合、利便性を求める場合にご使用ください.
正確なカウントが必要な場合はタップモードをご使用ください.
トラブルシューティング
問題が解決しない場合は、コメント欄からお知らせください。
端末の種類、OSのバージョン、操作手順、発生した現象を記載して頂けますと大変助かります。
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